復職を見据えて…(会計・監査ジャーナルを読んで)

復職を考え始めた

会計士登録をすると(準会員でも送られてくるのかも?)会計・監査ジャーナルなるものが毎月送られてくる。ネットでも読めるが、紙媒体は読みやすいので我が家は1冊だけ送っていただいている(オットも会計士なので昔は2冊来ていた・・・)。

私はとっくに現場から離れてしまったのだが、最近になって実を言うと復職を意識している。まだいつからかは心を決められていないのだが、どこかで復帰しようと思っている。

正直に話すと、、、私は監査をしていて、心ときめいたことはほぼ、無い。絵を描くときとはまるで違う。

でもだからといって、「嫌い」になるほどまだやり込めていない

だからなんというかもう少し知ってから引退したいなという気持ちなのである。あとは会計分野の漫画が描きたいから、やっぱり現場にたまにはいたいという気持ちもある。

とはいえ、私には4人の子供たちのお世話という仕事があるし、絵というライフワークもあるのだ。はっきりと優先順位はこちらなのです。これを優先した働き方を見つけられた時に私は復帰するでしょう。

それが現在休業させていただいている監査法人にあるのかは分かりません。休職を開始した頃は、ちょいとグレーでした。でも休んでいる間にだいぶ時代は変わりました。1度目の復職と2度目の復職のときでも、だいぶ雰囲気が和らいでいましたから。今は、復帰しやすい、かも、しれません。

あとは私の目指すライフスタイルに合うような働き方がありそうな別の監査法人、事務所もありそうだなと思っています。

とにもかくにも、こうして4人の子育てをしつつ、色々選択肢に迷える状況というのは贅沢だと思っていて、20代の青春を捧げて資格を取得しておいて良かったなとは思っています。

CPEを取る

さて、前置きが長い長い。何が書きたかったかというと、復職を目指すにはまずはワタクシの知識レベルが大変なことになっているということに問題があります。

なので、実は休業中はCPEという毎年会計士として取らないといけない単位があるのですが、それを免除させていただいていました。が、それはもう辞めて、勉強していこうと思いました。

その手始めに、冒頭に書いた「会計・監査ジャーナル」を読み込むことにあります。

ただ、バンバン読めたものじゃないです。ボケボケの頭には難解です。ただ、少しずつやっていけばいつかは理解できると思っているので、少しずつ読んでおります。

このボケボケ頭でもスッと入ったのが「会計は世界を変えるか」という鶯地隆継さんの記事です。にしても、、、かっこいいお名前ですね。

記事まとめ

12月号の記事をまとめるとこんな感じ。

日本ではオーガニックグロースが好まれてきて、自社内の人材や技術を内うちに発展させてきたが、近年M&Aによるそれらを取り込むM&Aグロースも増えてきたという。この2つで大きく異なる会計処理が買収に伴う「のれんの発生」だという。

被取得企業では費用処理してきたブランドや特許が、取得企業では無形資産として計上されるのである。つまりオーガニックグロースでは資産に計上されていなかったものが、M&Aによって資産として認識するということ。

会計上は取得企業は対価を払って取得した資産なので、資産計上することに違和感はない。が、アナリストや投資家にとったら、企業の超過収益力がどれだけあるのかを測りたいわけだから、オーガニックグロースの会社とM&Aグロースの会社の総資産規模に大きな差が生じることになり、意思決定が大変困難になるというのだ。

次回はのれんと無形資産の境界線について詳しく・・・なのかしら?

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