あの頃(駆け出し会計士)の私に言いたい 

あくまで個人的な感想ですけれど、就職後、事業部選択ができる頃に戻れるならば、の話。

あとがき

就活後に待ってるのは、事業部選択

これがまたあの手この手でみんな勧誘してくるわけだけど、私は「事業部ごとのプレゼン」でプレゼンターが面白いことを言っていた、ということで選んでしまった経緯もあり(なにそれ)、ちょっと後悔しております。

それだけじゃなくて、ちょっと特殊な事業部へ行けば、専門性の高い会計士になれるかなーなんて思って選んだんです。

でもでも、会計士であればもうすでに専門家なのだから、それよりもさらなる専門性の高いところへ行くということは(興味があれば別)、その後潰しが利かなくなる気はしました。例えば独立したあと、一般事業会社の経験がないとか、どうなるのかしら?って。(まぁ実際はどうにでもなるとは思うんだけども)。

でも今となってはやっぱり、一般事業会社の監査ができるところへ行けばよかった!と思っているんですね。身近な会社のほうが取引内容も頭に浮かぶし、興味も湧いたなって。。。

でもあの頃の自分はとにかく早く一人前になりたくて、さらに監査法人の中でも専門性の高い人になりたくて、もっと言えば英語を使える人が少ないし、海外駐在も夢じゃない!重宝されるだの言われて入ったわけですが。

英語ができる人は意外といたし、海外駐在はある程度の政治力(もちろん第一は実力でしょう)も必要だし、専門性が高いゆえに普遍性が足りないというかなんというか・・・思ってたんと違う感じだったのですよねぇ。

事業部異動は非常に困難なので、最初が肝心です!

そして、事業部のあとは監査したい会社の希望を出すわけで。私は海外の大手と記入したんですが、思いっきりドメスティックな大手、さらにはそこの子会社になり、しょげたのを覚えております。会社は私に何を求めてるんだ、と!(どんだけ自信があったんだ)

結果として、本社チームに張り付きでなくてよかった・・・とは思っていまして。子会社チームだと、色々な会社をちょこちょこ回れたり、ヘルプもできるのですね。それが意外と勉強になります

他のチームの調書ってなかなか見られないので、色々見られるのは絶対にプラスです。大きなチームに張り付きだと、そこのチームのやり方しかみられないのと、担当科目だけを頑張ることになるので、全体像が見えにくくなるということがあると思います。

ただ、大きい上場会社のチームはやっぱり雰囲気が違います。ビシッとしていて、かっこいいです。ちょっと軍隊みだいだけど、意識の高い人々の集まりでした。当然ながらそこから昇進して行く人はたくさんいました。そういう現実も確かにありました。

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