中学受験をどうするのか

最近の悩みはこれ

子供達にどうなって欲しいのか

いわゆる「いい中高」へ行って、「いい大学」へ行ったら道が開けるかというと、それはそういう人もいるのかもしれないけれど、子供達にはそういうイメージを持って欲しいわけじゃなくって…

「生きる力」に溢れて「思慮深く」育ったら、自然と行き着くところに行き着くのだと思うし、そういう思考だとさらにその先も前向きに楽しく生きていけるんじゃないかと思うんです。

世間体だとか周りの意見を気にせず、物事の本質を見て判断できる人間になって欲しいのです。

そのために「いい大学」に行くとより深く理解できる機会がたくさんあるかもしれない。そんな風に人生に「いい中高」や「いい大学」は登場して欲しいなぁってことです。理想としては。

…自分がそうじゃなかったなっていう反省もこめて。

どんなところの出身だろうと、楽しく前向きに生きられないんじゃ勿体無いので、自分がどういうことをすべきだったり、したいのかだったりをよく考えた上で行動できる人物に育ってくれたら嬉しいなぁなんて思うのです。

そのためにどういうことを日々すればいいのだろうなとよく考えています。

今やっていること(幼少期)

最近は3歳の次男もまるっとまとめて「おうち勉強」をしているわけですが、どういうことをしているかというと…

・短時間で集中して
・オンとオフをハッキリさせて
・終わったら好きなことをしていいという人参もぶら下げて
・その日の気分で自分たちでやることを決めさせる
・基本的に否定せず「褒める!」←失敗することも多々あり…でもこういう信条は持っている

などの方針のもと、色々なことをやっています。算数だったり、英語だったり、音読に子供新聞を描かせるだったり、4コマを描くだったりw 本当に様々。

ちなみに、人参をぶら下げることが悪いとよく聞くけど、そんなに悪くないと思っています。

だって自分も会計士試験を最初はそうやって取り組んだし、そのうち本気になったらそんな人参はいらなくなったから。

最初のきっかけは何でもいい、短時間でも集中して取り組む姿勢が習慣づけばいいと思っています。

「おうち勉強」にこだわっているワケ

話はそれますが、「おうち勉強」にこだわっているわけは実はあって、自分自身が浅はかで本質が見えていない人間だったからという理由です…

というのは、「塾や公文へ行けば大丈夫だ」「塾や公文へ行かないとだめだ」という考え方を子供の頃に私が思い込んでいた節があったからです。

賢い子供はそんな考えに至らないんだと思うんですが、私はそう思い込んで、本質的なことが見えてなかったのですね。

だから、塾や公文には何の非もなく、むしろ行くと決めたなら思い切り利用すべき思うんです。

でもそのためには、「結局は自分次第」であり、「自分で手を動かさないと身につくことはない」という姿勢があってこそだと思うので、まずは出来るところまでは「おうち勉強」で学習の習慣づけをしておきたいなと思っています。

幼少期を抜け出しつつある長女

長女は来年小学3年生。となると小学中学年です。

人生大きく見れば幼少期なんだけど、そろそろおうち勉強の取り組みスタイルも変えるべき時が近づいているのかな?と思ったりしています。

それがどういうことをすればいいのか・・じっくり考えるときがきたし、そのためには中学受験という選択肢をどうするのかも考えないとなと思ったわけです。

で、上記した生きる力を持った子供達に育てるためにどういう環境を用意したらいいんだろうと改めて考えてみました。

まずは家庭環境

家庭環境を安定させることが「生きる力」を身につける第一歩だということは割と自信を持って言えます。

何よりも心が安定します心が安定すると何事にも安心して取り組めるのではないでしょうか。

「家庭が安全地帯」であることが当たり前ってなかなかすごいことなのだと思うんですよ。だから、これは守らねばと強く思っているんですね。

私の育った家庭環境はそれなりに経済的に安定はしていたことは両親に心から感謝しているのだけれど、心の安定がなかなか図れない環境だったのです。これは誰が悪いと攻められることではなく、それぞれがそれぞれに努力していたのに、うまく歯車が回らなかった、、、ただただ不運だったのだろうと思います。

非常に努力家で真面目な両親だったから、それでもうまくいかないことはあるのだから、これは周りが何してもダメなのです。受け入れるのみ。

笑ってしまうことに、いい歳になった今でもひきずることが多かったりしますが、オットや子供達のおかげでだいぶ私も精神的に安定したように思います。

それだけ家庭環境って人生への影響が大きいな…と実感しています。

だから子供達には安心できるおうちがいつでも彼らを待っているんだよ、とそれを当たり前に感じて育って欲しいなと思っています。

周りの環境(私の場合)

家庭の環境が整ったなら、次は外へ飛び出す環境ですよね。どういう環境で学生時代を過ごすと「生きる力」がつくんでしょうね。

私は中学受験をして私立の女子校に入ったので、環境としてはとても良いところで6年間を過ごしたのだろうと思います。小学校でそれなりに優等生として過ごしたけど、私の何倍も優秀な人しかいない環境でした。成績が開示されない学校だったけど、その中では底辺だったのは間違いないです。

でも、家庭が割とつらい時期も多かったので、学校がとても好きでした。仲良くしてもらえる友達にも出会えて、人との絆を学べたよい環境でした。

私にとってはよい環境だったようにも思うけれど、子供達にもこれが良いのかがイマイチわかりません。この環境に行き着くまでがそれなりに苦しかったし、それを経験させるしかないのだろうかとか、、、偏差値ばかり気にする小学生ってどうなのだろうかとかとか。

結果として私自身は常に自信のない人物に育っております。そのこともあって、私の通った道や環境に疑問があったりします。(もうこれは自分の性格の問題だとは思うけど!)

周りの環境(オットの場合)

一方でオットは地元の公立中学へ進み、いわゆるヤンキーがいたりタバコを吸う同級生がいるような環境だったそうです。

その中をうまいこと生き抜いて、中学を無事卒業したそうです。これもある意味、「生きる力」なのかも…?

でも結局大学受験でいわゆる「いい大学」に入って今に至るわけです。別に荒れた性格でもないし、何なら自分に自信を持っているし、前向きに仕事をしているわけです。

ちなみにオットの家庭環境は普通な感じだと思います。勉強に関しては概ね「放置」だったようです。

ますます、どういう環境が子供達にとっていいのかしら?とわからなくなってきましたw

てか、答えなんてなさそうですね!

結論は出ず…でも…

結局自分たちの過去を振り返っても、中学受験するか否かの明確な結論は出ず…。

中学受験をどうしようかなと思って書き始めた記事だけど、まずもって子供達には力強く育って欲しいのだという(漠然としたw)思いはハッキリしました。

「いい学校」に行くのが目標ではなくて、意欲的に日々を過ごしていくうちにきっと自然と道が開けるだろうと信じているということです。

そのために私たち親が何ができるのかしらと考えた時に、まず何を持ってしてでもおうちが安全だなぁと思って心の安定を図ることが重要だと思うこと、

その中で中学受験に挑戦してみようかしら?と自然と思えるかもしれないです。

次にやるべきこととは

まずはどんな選択肢があるのかを把握するために、現状の中学受験情報を少しずつ集めて考えるしかないですね。

我が家の英語教育事情について書いた記事はこちら↓

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