選択に迫られた時

昔占いによく行ってたんですよね。まだ子供達が産まれる前のこと。

絵も描いてみたかったし、会計士としても頑張りたかったし、お母さんにもなりたかった。

どれかを諦めないとなれないのかなと、漠然と思っていたんだけれど、どれも続ければいいのだという選択肢をその占い師の人は提示していたんだと思う。

結局、今はどれも続けている。

図々しいのか?

正直、監査法人に籍を置いていることは、図々しいなと思っていて、最近もいっそ辞めたほうがいいのだろうかと悩んだりしました。もう本格的にイラストレーター兼ときどき会計士として独立したほうが潔いんじゃないか?!って。。。。

いや、でも図々しいのか?だって制度としてあるのだし!(子供が3歳まで育休延長ができる)諦めないといけないのがいつも母なのも何だか悔しいし(オットはどんどん監査人としてキャリアを積んでる)。意地です

監査人としてキャリアを諦めなくてもいいよ!って提示してくれているのが、育休の延長という制度なのじゃないか!

ま、というよりも、将来のことはやっぱり分からない。世の中に合わせて、監査法人もどんどん変わってきているし、4児の母にも監査人として働ける居場所があるかもしれない。狙っているのは、絵の仕事です。監査法人で(監査人じゃないんかーい)。

何があるか分からないんだから、チャンスはとっておこうというスタンスです。

選択をいつも濁してきたけど、それでよかったのだ

大学受験のときも卒業後の就職のときも、選択できなかったんですよね。とりあえず流れで行きつきました。

で、そのあと軌道修正して今に至る、と。

自分のなりたいこととかやりたいことがそのとき分からなかったのです。

だったら、無理矢理決めないで、流れに載ってうようよ漂ってみて、心の声が聞こえた時に行動すれば良いのです。

常に心の奥には、「このままではいけない」という気持ちがあったからなんですが・・・何なんでしょうね、この気持ちは。

でもいつでも成し遂げようと思えば、遅くはなく、その時に本気になればきっとなれると思っています。

だから、すぐに決める必要もなく、決めなかったからダメでもなく、あとでいくらでも挽回できるという気持ちを子供達にも教えられる気がしています。

でも、ふと思い出したけど、前に描いたピアノの話。これも結局やめる勇気もなかったのですね、私に。大学受験を機にやめたんだったと思いますが、結局これもこれで続けて悪くはなかったのかもしれません。

続けることの大切さもあるけれど、やめることの大切さもきっとあるのでしょう。私はそれがちょっと苦手なようなので、それならとりあえず続けようぜ!ということなのです。 

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